INDUSTRY /COMMUNITY ADVISORY PANEL　　

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2025年4月29日、マレーシア科学大学（Universiti Sains Malaysia, USM）に講師としてお招きいただき、生物学専攻の学生向けに当社のERSテクノロジーについて講演しました。これは産官学のフォーラムであるICAP 2025のキックオフミーティングのプログラムとして開催されたものです。

ICAPとは：

マレーシア科学大学はマレーシアの国立大学であり、特に科学分野に強みを持っています。産業界および地域社会と、より緊密かつ有意義な関係を築き、双方にとって意義ある存在であり続けることを目的に、「ICAP（Industry/Community Advisory Panel）」が設置されました。
ICAPは、選抜された学術スタッフ、民間部門の上級・技術幹部、および地域社会の尊敬されるリーダーで構成されており、教育・学習、コンサルティング、継続教育、研究開発、共有施設の活用、共同コミュニティプロジェクトやプログラムといった分野において、学校やセンターと産業界・地域社会との連携を強化することを主な目的としています。